Storage Gatewayの疑問点・検証TODO
IPがDHCP。明示的に決められない
オンプレにて、ping以外の死活監視が不明(不可能?)
オンプレにて、性能監視が不明(vmwareのレイヤでやるしかない?)
Management Consoleにてイベント(死活、snapshotの成否、ボリュームステータスの変化)が拾えない (APIがないのでAPIでも監視できない)
working storageにバッファリングしている状態でクラッシュした際の挙動は?
working storageにバッファリングしている状態で AWSとの接続が切れた際の挙動は?
高IOPS(write)したときのボトルネックはどこにくるか?(どの順にくるか?)
ブロックは最小4KBと書いてあるが、どのあたりが最適か?
Gatewayの冗長化をどうするか? VMotion/HAで実現?
iSCSI,N/W,NICの冗長性をどうするか? ESXiのレイヤでマルチパス・ボンディング?
同期途中でsnapshotを作って、EBSを作るとどうなるか?そもそも、available状態じゃないと snapshotを作れないのか?