2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
C3で、RHEL 6.4 HVM AMIにSR-IOVドライバを入れる手順はこちら [HPC] C3.8xlarge のRHEL6.4 HVMで SR-IOVを有効にする - aws memo で、ドライバが入った状態のカスタムAMIを作っておきたいと思うのが人情。 この時、create image する前に2つ注意点。(2013年…
まとめてみた。 Flopsの向上はもちろんだが、年々、Efficiencyが上がっていることが読み取れる。特に、C3になってEnhanced NetworkとしてSR-IOVが使えるようになり、向上している。 cc1.4xlarge cc2.8xlarge c3.8xlarge cores 7,040 17.024 26,496 Linpak(Rm…
CC2 (Sandy Bridge) の後継 C3 (Ivy Bridge)が追加された。 詳しくはこちらを参考のこと。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】 新世代の数値計算向けEC2インスタンス HPCの観点から見ると、CC2.8xlarge の後継に当たるのは C3.8xlarge となる。 スベッ…